白川郷!!

先日、またまた3人で白川郷へ行きました。

いや、やっぱりあの場所は好きですね。何度も行きたくなります。

写真はまた一番下に載せておきますね。

さて、ではCross Gemの方に。

現在、メインマップの9割が完成し、残すところラストダンジョンのみとなりました。まだ民家とかショップ系統はほぼできていませんけどね……。

EDも形になってきましたのでまた紹介しますね。

先日、報告したノベルゲームですが、シナリオ担当が四槻 想介になりました。

期待しててくださいね!

 

ではこの辺で。

三条 海斗

DSC_0209

DSC_0211

DSC_0216

DSC_0239

な、な、な、なんと!!

どうも三条 海斗です。土曜日は想介と○○○(MOIFの活動に関係している方です)の三人で養老の滝へ行ってきました。

名水で名瀑で、と岐阜県ならではの環境の良さを見てこれたと思います。なんとも火サスのような雰囲気をもつ滝でした(偏見)。

写真の方なんですが、多くの観光客の方が訪れられていたため、撮影した写真に写りこんでしまって、こちらに掲載することができず、残念です……。

さて、実は……(RPG完成していないのに)次回作が決定しました!

いずれ情報はこのブログで発信しますが、いまは作るということが決まった段階で、言えるのが「作るのはノベルゲームです!」としかいえないんですね。

情報解禁をお楽しみに! でも本格的に作業するのはRPGが完成した後ですので!!

 

ではこの辺で。

三条 海斗

祝1200 & 完結!!

EXITISのユニーク数が1200を突破しました!(前も言ったような気がする……)

ありがとうございます!

それとFor Aliveも無事完結しました!

ありがとうございます! ありがとうございます!!

さて、これから本格的にRPGの作業に戻るわけですが、これが終わったらまたノベルゲームが作りたいなぁとか思っています。恭介の続編とかいいかもしれませんね。

まだ何も決まってませんが、いまは目の前のことに集中します。

「Cross Gem~交差する5つの宝玉~」完成まで走り切ります!

ちなみに現在両側気胸で自宅安静中です……。

みなさんも胸痛や息苦しさを感じたら病院へ行ってくださいね。レントゲン一枚でわかるものなので、ぜひ。

その際には必ず胸に痛みがあることや息苦しさなど、症状をしっかりと伝えないとレントゲンをとる前に別の診断をされてしまうかもしれません。

病院へは早めにね!

 

ではこの辺で。

三条  海斗

祝・1200突破

EXITIS~その中にあるもの~の累計ユニーク数(累計閲覧者数)が1200人を突破しました!!

こんなに多くの人に読んでいただいてうれしく思います。

九十九恭介事件録~闇夜に浮かぶ赤い月~がこれくらいの人にプレイしていただけらいいのですが……。

僕らはあくまで”ゲーム制作”の同人サークルであって”小説家”ではないのですね。なので、小説が評価されるのもうれしいのですが、ゲームが評価される方がうれしいんです。

小説はストーリーを書くという経験になり、ゲーム制作にも活かされてくると考えています。いただいた貴重な意見・感想を受け止め、次につなげていこうと思います。

そうは言うもののやはりたくさんの方に読んでいただいたのはすごくうれしいですし、EXITISはMFライト文芸賞の一次選考突破した作品でもあります。

こうしたものを次につなげていけるようにするのが僕の役目なので、これからも頑張ります!!

 

ではこの辺で。For Aliveは次で最終話ですよ

三条 海斗

応募しました

まんまですね。

第3回オーバーラップWeb小説大賞にEXITISとFor Aliveが正式応募できました。

前回は一次選考を通過したので、今回はさらにその上に行ければいいなと思っています。もちろん、狙うは大賞!

ですが、RPGの製作をそろそろやらないといけないので、てんやわんやしています……。

なんとか年内には出したいなと思っていますので、想介と連携をとりつつ製作していければなと思います。

 

ではこの辺で。

三条 海斗

更新お知らせ

Amazon App Storeで配布中の「九十九恭介事件録~闇夜に浮かぶ赤い月~」のアップデートを申請しました。

無事に行けば先日、お知らせした作業がいらなくなる可能性がありますのでまた連絡します。

今後ともMake Only Innocent Fantasyをよろしくお願いします

/————- 追記 ———-/

先ほど、アップデートの申請が通りました。

自動更新まで適応されているのかわかりませんが、お知らせページの作業はしなくてもいい方が増えそうです。

いろいろとわかりづらかったと思いますが、今回のことを教訓に頑張りたいと思います。

/————- 追記終わり ———-/

三条 海斗