EXITIS~その先に向かって~

小説家になろう様にて「EXITIS~その中にあるもの~」の番外編(後日談)に当たるEXITIS~その先に向かって~を公開しました。

朝比奈が見た、”その後”を書いてみました。

これで本当にEXITISは完結となります。

皆様、応援のほどありがとうございました。

当初は300人近い方に読んでもらえるとは思っていなくて、100人(九十九恭介事件録が50人なので。)いけばいいなと思っていました。

それがポイントまでつけてくれる方がいて本当にうれしかったです。

これで終わらせたくはありません。

ですが、EXITISの世界はすべて書いたつもりです。

願うことならこれで何かしらの賞が取れるのならうれしいです。

さて。

EXITISの名義は”三条 海斗”ではなく、”Make Only Innocent Fantasy”になっているのに気が付いたでしょうか。

これは僕なりのこだわりであり、気合を入れる意味でこうなっています。

確かに想介はほとんど、かかわっていませんが、想介がアドバイスしてくれたものがEXITISに生かされていると思っています。

これは僕一人では書き上げられなかったと思います。なので、この場をお借りして想介に「ありがとう」を書いておきます。

 

更新忘れてしまって済みません。

ではこの辺で。

三条 海斗

言葉で

 

EXITIS~その中にあるもの~

先日無事に完結させていただきました。

読んでくださってポイントを付けてくださった方、ブックマークをしてくださった方、ありがとうございます。

僕たちMake Only Innocent Fantasyは結成してから一年しかたっていません。

現在公開中の「九十九恭介事件録~闇夜に浮かぶ赤い月~」、そしてまだ未完成のRPG「Cross Gem」。小説家になろう様で公開中のEXITIS、一枚ノベル。

一年で様々なことに挑戦でき、みなさまと何らかの形でかかわってこれたと思います。

これからも頑張っていきたいと思いますので、改めてよろしくお願いします。

……その、できればレビューや感想を書いてほしいなと思います。

ではこの辺で。

三条 海斗

 

完結

小説家になろう様にて連載していた「EXITIS~その中にあるもの~」が先日、無事に完結しました!

EXITIS~その中にあるもの~

上のリンクから作品のページに行くことができます。

みなさん、意外と読んでくださって、うれしいことに評価を付けてくださった方やブックマークをしてくださった方もいました。

また、こうして連載ができたらいいなと思っています。

 

話は変わりまして。

先日、4月28日にMake Only Innocent Fantasy結成一周年でした。

早いもので「九十九恭介事件録~闇夜に浮かぶ赤い月~」公開からもう半年が経過しました。

これからもMake Only Innocent Fantasyをよろしくお願いします。

 

ではこの辺で。

三条 海斗

祝LINEスタンプ!

先日、白川郷へ行ってきました。

年々、変わっていく景色に新しい発見と、少しながらの寂しさがありました。

やはり、僕はあの場所が好きなんだなぁと思います。

さて、タイトルのことを。

2月あたりに申請していたLINEスタンプの申請が通り、販売開始になりました!

LINEスタンプ 透子ちゃんファミリー

上のリンクから購入画面に行けます。

それでは透子ちゃんとはいったい、なんなのか。

その説明を。

透子ちゃんは、長女(3人兄妹の真ん中)でしっかりとしています。和服が似合いそうな顔をしていますよね。

透くんは、長男(3人兄妹の一番上)で、イケメン(設定上)で頼れる兄です。

明は末っ子で、元気よく走り回っているそんな子です。

その三人(特に透子ちゃんと透君)は僕の中でも大きな存在となっています。

思い入れが強いというのが一番なんでしょうけど。

絵は下手くそですが、一生懸命製作しましたので、よかったら使ってみてください。

 

ではこの辺で。

三条 海斗

EXITIS

またまた忘れていました、すみません。

EXITIS11話なのですが、更新が少し遅れます。

予想よりもかけていなくて、現在鋭意執筆中ではありますが、少し遅れると思います。すみません。

EXITISの特設ページ的なものを現在、作っているのも理由の一つではあります。

なので、少し待っていただけたらと思います。

 

Cross Gemの方なのですが、まだ完成していません。

進捗が予想以上に滞っていて、まだ半分もできてはいません。

でも必ず完成させてちゃんとお届けできるように頑張りたいと思いますので、応援のほど、よろしくお願いします。

自分でいうのも変ですが。

 

ではこの辺で。

三条 海斗