本日、二次選考の結果が発表されました！
「EXITIS～その中にあるもの～」はというと……！
はい、落ちました。
いやあ、意外とショックですね。
でも、一回ごときでくじけてはいけない。
ということでつぎも頑張りますのでよろしくお願いします。
いまは「For Alive」という作品を書いていますので、こちらもできたら出したいです。
ではこの辺で。
次に発表されるのは四槻 想介作「小指」です！
お楽しみに！！
三条 海斗
月: 2015年7月
連載小説～始めました～！
夏ということで、冷やし中華が恋しくなる時期ですね。
さてさて、またまた「小説家になろう」様にて「For Alive」という連載小説を書き始めました。
Cavalry soldier……騎兵と名付けられたロボットを駆り、戦場に赴くPMCのコントラクターの話です。
今回は書きたかったロボットものということで少し心躍ってます。まだ2話（といっても実質はまだ1話）なので、これからを楽しみにしておいてください。
あと今月末は2次選考の発表ですね。EXITISはどこまでいけるのでしょうか。
狙うは書籍化ですよ！またご報告しますね。
ではこの辺で。
三条 海斗
ホラー担当(現状)
三条の所事情により今回は私、四槻がブログ更新を担当することになりました。
ホームページが移ってからは初めての投稿になりますので始めに挨拶をば。
ブログということで開発状況のほどなんかを話せばいいんでしょうか？
お手柔らかに…
私が今主に製作しているのは小説家になろう！様主催のホラー特集に向けての作品制作です。
小説家になろう！様といえば先日ＥＸＩＴＩＳの予選突破が記憶に新しいです。
三条から一時予選通過の一報を貰ったときはホントに驚きました。
まったく、鼻が高いというものです。
まあ、ということで、私も、自分のふんどしで相撲をとりたいというか、
まあ、正直、軽く対抗意識燃やしながら取り組んでますので
どうか、温かい目で
我々Ｍ．Ｏ．Ｉ．Ｆ．の躍進を見守っていてください。
それでは私はこの辺で。
四槻想介
Kindle版 九十九恭介事件録～闇夜に浮かぶ赤い月～について
Amazon App Storeで公開させていただいている九十九恭介事件録～闇夜に浮かぶ赤い月～ですが、8月末に一旦公開を停止させていただきます。
理由としてAmazonさんのクラウドサービスを使っていたのですが、無料期間が終わってしまいダウンロードしてくださるごとに通信料がかかってしまうため、その修正のために停止させていただきます。
なので、8月末までにダウンロードしてくださった方は8月末までに一回、起動してください。データのダウンロードが終わればそのあとは普通にプレイしていただくことができます。
しかし、8月末までにダウンロードしてくださった方は8月末を過ぎてしまうとデータのダウンロードができません。その場合は一旦、アプリを削除していただいて9月中旬ごろ(予定です。早く公開できれば早く公開します。)に再度、アプリをダウンロードしていただく形になります。
お手数をおかけしますが今後ともMake Only Innocent Fantasyをよろしくお願いします。
さてさて、今月末には二次選考の結果が発表ですね。
通過してることを祈っています。
そして、もう一つ。
相方である四槻 想介が小説家になろう様公式企画「夏のホラー2015」に参加することになりました！
ホラーですよ、ホラー。
Make Only Innocent Fantasyの活動は二人でやっていること、一人でやっていること、いろんなことがあります。
小説家になろう様に投稿している作品は基本的にそれぞれ個人がやっています。
Make Only Innocent Fantasyの名前には「自分たちの思い描く空想を無邪気に表現したい」という願いが、そしてM.O.I.F.のモットーは「今できる最大限のことを」。
なので、どちらか片方だけの時でもM.O.I.F.の名前をできるだけ使っています。
これはそうしようと話し合ったわけではありませんが、この名前に込められた願いを僕ら自身が実現しようとしていると思っているからです。
僕個人として、想介のこの参加を全力で応援したいと思います！
皆様も応援のほど、よろしくお願いします！
長々と書きましたが、この辺で。
三条 海斗
意外や意外
先日、ご報告しましたMFライト文芸賞・一次選考通過。
「EXITIS～その中にあるもの～」あれから200人近い方に読んでいただけました。
断言はできませんが、一話だけ読んでそのあと読んでくれていない方もいるようです。
それは僕が書いた話がつまらなかった、あわなかったということです。
前者も後者も僕の力不足ですね。
でも、最後まで読んでくださった方もいて、本当にうれしくなります。
もう完結してしまったEXITIS。この先、その話が語られることはないと思います。
今できる最大限のことを。
この話は僕が好きなように書かせていただきました。ですが、それでも持ちうる力を出し切ったつもりです。
次は7月末の二次選考。
通過したいです。
ではこの辺で。
三条 海斗